0001 of Maker's Mark
浜松に本社を構える(株)メーカーズマーク、広告やWEBやイベントコーディネートなどなどやってます。 浜松と東京を行き来しながら、前進!前進!また前進!な日々。
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厄明け
本日より目出度く厄明け。ツライ日々ともやっとおさらばできるに違いない!との思いを込めてブログ更新を復活させます。人生は残り少ない、日々前向きに生きていかねば。つい先日悲しい出来事もあったので、最後の厄落としも完璧なはず。取り急ぎ本稿は復活宣言。
GWは
今年もまつりが終わってしまった。毎年のことだが、この時期の空虚感は浜松人ならではだろう。
さて、近頃浜松まつりに対し批判を見聞きすることが多い。インターネットの普及で、これまで言いづらかった意見が表に出てきたこともあるだろう。確かにマナーの悪い、わけのわからない連中が目立つ。担い手のはしくれとしてもツラい。この状況はなんとかしなければいけないと思う。

では、なぜ批判を浴びるようになってしまったのか?原因の一つは、市の「観光」への極端な傾倒ではないだろうか。
ミスコン、吹奏楽パレード、はたまたカラオケ大会等など。。これらは本来の趣旨とは全く関係のないものだ、本質は、自分たちと自分たちの町のためのまつりである。いわずもがな屋台は各町(組)住民の浄財で造られたものだ。凧やその他のものも、町民のものである。自分の住む町を大切に思う気持ちの上で成り立っているまつりであって、観光客のものではないのだ。それを無理やり観光産業化しようとすること自体おかしなことである。ましてやガイドブックやポスターやら作ったり、周辺イベントを税金を使って行う必要は全くないと思う。勘違いを助長するだけだ。その風潮の中で「もっと観光客を呼び寄せるまつりにして、浜松の活性化を」などという一見もっともらしい意見が出てきてしまうのは無理はないが、出来ればきちんと勉強してから批判してほしいものだ。

もうひとつの原因は、まつりのもつ伝統、文化や歴史をきちんと教育していないことにあるのではないだろうか。
上記のように、本質が置き去れになり、馬鹿騒ぎのイメージが独り歩きしてしまっている。各町の矜持を賭けた凧上げ合戦があり、その労いとして夜の振る舞いがある。各町で販売するワッペンを、3日間のタダ酒タダ飯の免罪符や子供の菓子代と勘違いしている馬鹿っ面が多い。キャバ嬢のような頭や各町指定ではない法被を纏った連中もしかり。こういった面々には、「粋」を理解させるよう指導していかねば、今後さらに酷いものになるだろう。ご近所や上下のつながりが薄くなってしまった現在では、各町でワッペン販売時に講習会を開くのも手かもしれない。。と思ったりする。

浜松には文化が無い、とよく言われる。浜松まつりはその象徴だとも。しかし、かつて浜松まつりには確かに文化があった。観光産業化という文明のモノサシと一度切り離し、町というコミュニティでの再教育を行うことで、地域活性化ができるのではないだろうかと、まつりボケの頭で考えている。

※浜松まつりの歴史や屋台の彫り物など、知ると面白いです。
 今回は各種ホームページや文献があるので端折ましたが御了承を。
Who's Michael?
マイケル・フォーチュナティ、という名前は知らなくても、Give Me Upは一度は聞いたことがあるだろう。
我々いわゆるアラフォー世代にとっては、バブルまっさかりの中謳歌した青春を、否応なく想起させる一曲だ。

彼、マイケルが浜松のクラブにやってきた。20数年前だったら大パニックになっていただろうが、観客は悲しいかな50人ほど。ドサ周りの演歌歌手の様な状態でもCDに合わせ熱唱してくれた彼に感謝。あの頃遊んでいたであろうと思われるお客さんは気付けば生活に追われる中年となってしまったけれど、一夜限りのタイムスリップでは、携帯電話もインターネットもなかったけど、明るい将来にだけは疑いを持つことが無かった純粋な気持ちを思い出させてくれた。翌朝の膝の痛みと引き換えに。。。
20100429.jpg頭が寂しくなっちゃって時の流れは残酷ってことで。
AKASAKA MOON
グランドプリンスホテル赤坂 来年3月で閉館との新聞記事が目にとまった。稼働率は悪くないそうだが、競争激化による収益悪化で再開発に踏み切ったようだ。旧館以外、故丹下健三氏設計の40階立て新館などは壊すそう。
通称「赤プリ」、ここでは様々な会議やセミナーのお仕事をさせていただいた。宴会場「五色」やクリスタルパレス。。。個人的に色々な思い出がある場所だけに寂しい限りだ。

最近、よく行っていた店が立て続けに無くなった。事情は様々で、自分ではどうしようもないことなのだが、少し落ち込む。大事なものは知らないうちに消えている。
エコノワ創刊第2号完成
昨年10月の創刊号発行からはや半年。エコノワの創刊第2号が完成しました。
首を長ーくしてお待ちいただいていた皆様、鋭意発送作業を進めてまいりますので、お手元に届くまで今しばらくお待ち下さい。
今回の巻頭特集は、「街の緑」。企業や行政、団体による様々な取り組みや、学生からの提案など"こんなことやってるんだ!”と思うこと請け合いです。
また巻末特集は「大人のECO DO楽」。エコでありながら素敵なライフスタイルを送るための、エコノワからの提案を記事にしました。
その他、環境ビジネスや環境商品の紹介などなど創刊号よりページ数もボリュームアップでお届けいたします。
編集部員が、神経と体力と体重と髪の毛をすり減らして産み落とした、エコノワ第2号、是非お楽しみに。